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犬が苦手でもトリマーになれました。

2020年1月28日

犬が苦手でもトリマーになれました。

ケンネルスクール横浜戸塚校のフリータイム制トリミング科に通われている鈴木麻哉野さん(25)は、小さい頃から犬が好きというほどではなかったそうです。

どちらかと言うと、苦手だったと話す鈴木さんの過去には、1頭のトイプードルとの出会いがありました。

その思い出が自身の将来を動かす原動力になったそうです。

今では、お父様をはじめ家族の応援も重なり、職業としてトリマーを考えるようにまでなりました。

今回は、そんな鈴木さんの心の変化に触れてみました。

  • あまり好きではなかった「犬」の存在
  • 気性の荒いトイプードルとの出会い
  • 後悔から生まれたある決意
  • 犬に関わる仕事に触れて
  • お父様との夢「自宅サロン開業」

あまり好きではなかった「犬」の存在

鈴木さんと「犬」との出会いは、幼少期に遡ります。


神奈川県三浦市で育った鈴木さん。当時、祖父のお家ではマルチーズを飼っていました。


しかし、鈴木さんは犬に対する好奇心よりも、恐怖心の方が先に立っていたため、そのマルチーズを好きにはなれませんでした。


結局、そうして犬との距離をとっていた鈴木さんにとって、犬は「苦手な動物」になりました。

気性の荒いトイプードルとの出会い

犬と接する機会を遠ざけていた鈴木さんに、将来を左右する出会いが訪れました。
とある理由で迎い入れたのは、1頭のトイプードル。


1才になるそのトイプードルは、もともと親戚のお家で飼われていたのですが、そのお宅では外出が多かったそうで、お留守番が多くなることからと、事情を聞いた鈴木さん家族が引き取ることになりました。


しかし、そのトイプードルには鈴木さん家族と暮らすには超えなければいけないハードルがありました。


それは、とても気性の荒い性格の子だということでした。


トリミングに出しても、「当店では扱いきれません」とお断りされるほど。
当然、家族にも懐いてくれることはありませんでした。


新しい家族に手を焼いていた鈴木さん一家でしたが、犬嫌いのはずだった鈴木さんだけは少し違いました。


そのトイプードルは、不思議と鈴木さんにだけは懐いてくれたそうです。
この出会いが、鈴木さんの犬に対する印象を良い方向へと和らげていったのです。

後悔から生まれたある決意

鈴木さんには懐いていたトイプードルですが、結局家族には懐いてくれず、その後も随分と手を焼いていました。


その気性の荒さに参り果てた結果、なくなく親戚のお家に戻す結果になったトイプードルを見て、鈴木さんはある決意を固めました。


「いつかまた犬を飼うことがあるなら、自分で精一杯お世話をしよう」


そうして過ごした鈴木さん一家には、後に2頭のトイプードルが家族になりました。


これが、鈴木さんがトリミングを学ぶきっかけでした。

犬に関わる仕事に触れて

現在、医療事務の仕事をしている鈴木さんは、全日制の専門学校へ通うことが難しかったため、スクール選びは色々と検討しました。


そんな中、仕事をしながらでも好きな日に通えて、随時入学できる青山ケンネルスクールを知り、説明会に参加されたそうです。


入学当初は、初めて接する愛犬以外の犬が怖く、接する事も戸惑っていたという鈴木さん。


しかし、毎回一人一頭完全仕上げの実技授業で触れ合う度に、最近では犬の扱いにも慣れたそうで、小型犬から大型犬まで上手に接することができ、毎週末の通学を楽しんでいます。

お父様との夢「自宅サロン開業」

入学当時は転職とまでは考えていなかったトリマーの仕事も、今では動物病院内でトリマーとして活躍をしたいとまで思うようになりました。


ご両親と姉妹5人家族の鈴木さん一家。最近ご自宅をリフォームしたそうです。
実はお父様。ベランダにドッグランとトリミングが出来るスペースを作ってくれたそうです。


お父様は説明会にもご一緒に参加したり、愛犬を持ち込んでの授業の際には、スクールまで送迎をしてくれたりと鈴木さんのトリマーへの道を応援してくれています。


取材した日には、帰宅したらトリミングスペースで早速愛犬2頭のシャンプーをするんですと、嬉しそうに話していました。


将来、ご結婚されたら、お父様が作ってくれたドッグランとトリミングスペースで自宅サロンを開業をしたいそうです。

鈴木さんの夢の具体化は、今後のBlogでも紹介していきたいと思います。

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