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トリマーになるのは、いつから始めても良い。それが今でもいい。

ソフトモヒカンを練習中

トリマーの志望動機は、ずばり小さい頃からの夢だったから

今回は、小さい頃からの夢を叶えるため奮闘する生徒さんを紹介します。

佐藤さんは、現在集中制トリミング科に通っています。

佐藤さんのお家には、生まれたときからわんちゃんがいました。つまりわんちゃんと一緒に育ってきた佐藤さんは、常にわんちゃんがいる生活を送ってきました。

そういう環境もあってか、小さい頃に最初に抱いた夢は、ペットショップの店員さんでした。ですが次第に、販売するのではなく、自分でわんちゃんを可愛くしたいと思うようになり、トリマーを夢見るようになりました。

わんちゃんが小さい頃からいる家庭では、一度は動物に関わる仕事について興味を持つのではないでしょうか?

当校には、親子で通っている方や、お母さんがトリマーで、お嬢さんがトリマーを目指して入学される方もいらっしゃいます。中には、「娘が通っていてとても楽しそうで、やはり自分もやってみたい。」と入学を決める方もいらっしゃいます。

佐藤さんは高校を卒業し進学するにあたって、動物の専門学校や大学も考えましたが、違うこともやってみたいと大学の経済学部に進むことにしました。

その後IT企業に就職し、ITについても学びましたが、やはり心のどこかには、いつもトリマーという夢がありました。

そして、出向先から別の出向先に移ろうと切り替わるタイミングで、「やはりトリマーになろう!」と決心し、この道に進みました。

皆さんの中にも、そんな風に何かずっと心の中に秘めているものはありませんか。

環境を変えたり、新しいことを始めるのは、ワクワクして楽しいですが、反面勇気やパワーが必要です。

こんなご時世では、ついついやりたいこともできず、後回しにしたり、尻込みしてしまいます。でもそんな中、この世界に飛び込んできた佐藤さんは本当に勇気がある方だと思います。

トリマーの大変なことって何?

あえて佐藤さんに聞いてみました。

【学校に入ってみて大変なことはなんですか?】

「保定(犬の体を支えること)がうまく出来ないときや、犬に怪我をさせてしまったときが大変だと感じます。」

体が小さい子、大きい子、寝かせる子、抱えこまれるのが苦手な子と、わんちゃんによって保定の仕方は様々です。いろんなわんちゃんを経験して、勉強していくしかないので、実はカットの技術よりも、最初に生徒さんがつまづくポイントかもしれません。

「いつも授業が終わったら、反省文を書いて、先生に言われたことや、ポイントを書いたり、ノートにまとめています。あとは絵に描いたりしています。それを読み返して勉強しています。」と、佐藤さんの勉強方法を教えてくれました。

スクールには本当に様々な年齢層、職業の方が通われていますが、皆さん勉強熱心な方が多く、こちらが驚いてしまうほどです。

通われている人の多くが、明確な目標を持って通っているので、熱心な方が多いのかもしれません。

自宅で開業を目指して、まずは修行!

佐藤さんにも将来の目標を聞いてみました。

佐藤さんは、将来的にはご実家のアパートの1階と地下を改装し、ドッグカフェを併設したトリミングサロンを開業するのが目標だそうです。

なんと近くに、よくわんちゃんが集まっている、広めの公園があるそうですので、とても良い立地ですね。

そして佐藤さんの叔母様が、調理師の免許をお持ちなので、サロンは佐藤さん、カフェは叔母様、と家族経営のとってもアットホームな場所になりそうです。

佐藤さんのイメージは、トリミングではないときでも、いつでも気楽に立ち寄れる場所、お散歩の途中でふらっと立ち寄れる犬が緊張しないような場所にできたらとイメージされています。

卒業後いきなり開業は難しいので、まずはサロンに勤める予定ですか?と聞くと、「サロンで7−8年修行して、技術と自信がついたら開業したいです。」ととても堅実なビジョンをお話してくれました。

きっとご家族の支えがあるので、修行も乗り越えて素敵なサロンとドッグカフェを開業されることでしょう。開店したら是非遊びに行かせてくださいね。

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