卒業制作から繋がる未来・動物と暮らす日常から生まれた夢を形に
今回は、東京校の集中制ビジネス科に通う渡邊さんをご紹介します。トリマーを目指したきっかけや、スクールでの学びについてお話を伺いました。
トリマーを目指したきっかけは?
渡邊さんは短大でデザインを専攻し、洋服やプロダクトデザインを学んでいました。
卒業後はデザインやSNS関連の仕事を考えていましたが、この業界は競争が非常に激しく、経験や実績がないと安定した収入を得られないことも多く、生計を立てるのは難しいかも…と悩んでいたそうです。
そんな中、卒業制作で犬猫の洋服や首輪をデザインして制作し、動画撮影やPRまで行ったことが転機に。
実家で猫5頭と犬2頭と暮らしていたこともあり、幼い頃から動物たちとの生活が日常でした。
食事や散歩、健康管理などを通して、彼らの小さな変化に気づく大切さも自然と身についたそうです。
そのため、「この子たちのためになることをやりたい」という思いが強くなり、動物と直接関われる仕事を探すようになりました。
さまざまな選択肢の中で一番興味を持った仕事はトリマーだったそうです。
見た目を整えるだけでなく、健康状態のチェックなどの大切な役割があることを知り、理想的な仕事だと感じたそうです。

学校探し
専門学校は新卒の若い生徒が中心で、若干の年齢差が気になる点や修学旅行などの行事も自分には合わないと感じていた渡邊さん。しかし調べていくうちに、年齢を気にせず習い事感覚で学べるスクールという選択肢を発見しました。中でも最初に目に入ったのがケンネルスクールでした。
合同説明会に参加し、学校の雰囲気や講師の話を直接聞いて「ここならやってみたいかも」と感じたそうです。さらに説明会特典で入学金割引チケットをもらえたことも、入学を決意する後押しになったそうです。
※割引チケット配布時期はタイミングによります
ケンネルスクールで学べることは?
実技授業では「もう犬を扱えるんだ!」と実感できたことが大きな喜びだったそうです。
皆さんおっしゃいますね。緊張もあると思いますが、夢が叶う一つの瞬間かとも思います。
実技授業では自分で進めることが多く、先生を呼ぶタイミングに少し戸惑うこともあったそうですが、さまざまな犬種を経験できるのが魅力とのこと。
最近はカット経験も増えてきたので、顔のカットで「こうしたらもっと可愛いかも」と考えられるようになったそうです。
渡邊さんはデザインをされてたので、こうしたい!こうしたらいいかも!などクリエイティブな考えが出るんですね。とても大切なことですね。さらに服飾経験がある方は手先が器用だなーと見ていて思います。
講義で特に印象に残っているのはテリアの授業だそうです。
ちょうど実家でワイヤーフォックステリアを迎えたばかりで、知りたい情報を学べたことが嬉しかったと話してくれました。
同じ理由でトレーニングの授業もタイミングよく学べたので、愛犬でのしつけにも将来のためにも良かったとのこと。
そして、これまたタイミングよく開催されたゲスト講師によるテリア講習会に参加し、プラッキングという毛を抜くトリミング方法を学びました。実際に自分の手でプラッキングを行い、技術の感覚を掴めたことが自信につながったそうです。

今後の目標は?


卒業後はまずトリミングサロンで経験を積み、ゆくゆくは自宅サロンに挑戦したいと考えているそうです。卒業まであと半年、実技も講義もさらに学びを深めていきたいとのことです。
動物と暮らす日常から生まれた夢を、着実に形にしている渡邊さん。
勇気を持って踏み出した一歩をお手伝いできてることが私たちも嬉しいです。
困ったことがあったらいつでも相談してくださいね、卒業まで一緒に頑張っていきましょう!

