ブログ

海外での開業を目指して

今回は集中制ドッグビジネス科に通われている新原さんにお話を伺いました。8月に入学されたばかりで、今はC級のテストに向けて練習中です。
旦那様が外国の方で、2月までフランスで生活されていたそうです。英語が堪能な新原さんが大きな夢を教えてくださいました!

◯トリマーを目指そうと思ったきっかけはなんですか?
元々好きなことを仕事にしたいと思うタイプでした。しかし、フランスでは企業とやり取りをするリモートワークをずっとしていて思い描いていたものとは違いました。
今の自分の好きなことはなんだろうと考えた時、犬しかない!と思い、YouTubeでトリマーの動画を見るのが好きだったこともあり、興味を持ったのがきっかけです。

現在飼われているトイプードルのシェリちゃんをセルフトリミングして家族に見せたところ、可愛いと言われたのが嬉しかったのも大きな後押しとなったそうです。

愛犬のシェリちゃん

◯ケンネルスクールの集中制ドッグビジネス科8ヶ月コースを選んだ理由は何ですか?
いずれフランスに戻る予定があり、短期で卒業できる学校を探していました。その中で、短期集中型なのに加えて一人一頭担当できるということに魅力を感じ、すぐにここに決めました。トリミング技術を学べるのは勿論、犬の健康面でお客様にアドバイスができるトリマーになりたいと思っていたので、さまざまな知識を学ぶ講義が充実しているビジネス科で最短の8ヶ月を選びました。

自分の頑張り次第で1日2頭できる日もあるので、より多くの頭数をこなしたい新原さんにとってはとても良い環境だといいます。モデル犬を使った実技はまだ4回目ですが、もう既に1日2頭できた日もありましたと嬉しそうに語ってくれました。

◯実際のモデル犬での実技をやってみてどうですか?
緊張感を持って毎日ドキドキしながらやってます。自分の家の子とは違って、初対面で性格も分からないので、ケガをさせないように気をつけながらひとつひとつ作業を覚えて、こなしていくのが難しいです。
特に苦手なのは爪切りで一度出血させてしまったのがトラウマとなり勇気を持って切ることができません。
また、今までは家で飼ってるプードルでしかブラッシングはしたことありませんでした。ここには沢山のプードルが来るので毛質や長さの違いでこんなにもブラッシングの大変さが変わるのかと実感しました。

ケンネルスクールは沢山の犬種のモデル犬に来て頂いている為、犬種ごとに適切なお手入れ方法をいくつも学ぶことができます。また同じ犬種でもカットスタイルの違いを勉強したり、新原さんのようにブラッシング一つとっても違いを感じることができます。

◯今の課題はなんですか?
C級テストに向けては苦手な肛門腺絞りと爪切りが課題です。私は一発でテストに受かりたいと思っているので、どうしたら早く確実に終わらせられるか、時間を気にしながら毎日取り組んでいます。とはいえ怪我をさせてはいけないので、やはり慎重にはなってしまいます。

◯今後の目標を教えて下さい
近い目標は「愛犬のシェリちゃん(トイプードル)をきれいにカットすること」です。そのためにも早くレベルアップして技術を着実に身につけたいと思っています。そして、将来の目標は「海外で開業」です。得意な英語と、日本の繊細なトリミング技術を活かして唯一無二のお店を開きたいと思っています。理想はわんちゃんファーストでアットホームなイメージです。

新原さんによると、フランスでは日本人トリマーは技術面で一目を置かれ、指名料も高いそうです。愛犬のシェリちゃんをフランスのサロンに預けた際、日本人ほど丁寧ではなく、強い香りと共に帰ってきたことがあるとのことでした。文化の違いも大きく影響を受けているのではないでしょうか。海外で日本スタイルのサロンはとても人気が出そうですね!

新原さんが担当されたモデル犬



◯あなたにとって理想のトリマーとは?
カットが上手なことは大前提ですが、健康に気を付けられる、異変に気づいてあげられる、明確なアドバイスができるトリマーになりたいです。その為にも講義をしっかり受講して知識を身につけたいので、とても楽しみにしています。

いつも明るくフレンドリーな新原さん!まだまだ卒業まで時間がありますので、さらに成長した姿をまたお伝えできればなと思います。

Web/来校説明会予約はこちらから

記事をシェアする

PAGE TOP